中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号
可否同数であります。 よって、地方自治法第116条の規定により、議長により本件に対する可否を裁決いたします。本件については、議長は否決と裁決いたします。 よって、意見書第10号は否決されました。 次に、総務企画消防委員長及び教育産業建設委員長並びに厚生環境委員長から、議第52号から議第63号までの決算議案12件について、中津委員会会議規則第72条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。
可否同数であります。 よって、地方自治法第116条の規定により、議長により本件に対する可否を裁決いたします。本件については、議長は否決と裁決いたします。 よって、意見書第10号は否決されました。 次に、総務企画消防委員長及び教育産業建設委員長並びに厚生環境委員長から、議第52号から議第63号までの決算議案12件について、中津委員会会議規則第72条の規定により、閉会中の継続審査の申し出があります。
〔賛成者挙手〕 ○二宮委員長 可否同数であります。よって、大分市議会委員会条例第17条第1項の規定により委員長が裁決いたします。 委員長は本件について、継続審査としないことに裁決いたします。 しばらく休憩いたします。
〔賛成者挙手〕 ○足立委員長 4人でございますので、可否同数になりました。 それでは、大分市議会委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が裁決いたします。 委員長は本件について、継続審査としないことに裁決いたします。 それでは、これより採決をいたします。 本件は採択することに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○足立委員長 挙手少数であります。
2つ目に質問をしたいのは、この採決に当たって、採択を求める人、不採択を求める人、可否同数になって委員長の裁決により不採択が決定したというふうにお聞きをしました。これが事実なのかどうか、1点。 そして、総務常任委員長は不採択に賛成してますが、どのような理由から不採択に賛成したのか、この点についてお聞かせをいただきたいと思います。 ○議長(藤田敬治) 総務常任委員長。
委員の皆さんに討論をしていただいた際、採択を求める意見と継続審査を求める意見があったため、継続審査にすることに賛成の方の挙手を求めたところ、4名の手が挙がり、委員長である私を除き、可否同数となりました。
〔賛成者挙手〕 ○田島委員長 可否同数でございます。よって、大分市議会委員会条例第17号第1項の規定により、委員長が裁決をいたします。 委員長は、本件について継続審査とすることに裁決をいたします。 続いて、予算議案の審査を行います。
〔賛成者挙手〕 ○田島委員長 可否同数でございます。よって、大分市議会委員会条例第17号第1項の規定により、委員長が裁決をいたします。 委員長は、本件について継続審査とすることに裁決をいたします。 続いて、予算議案の審査を行います。
その結果、可否同数となりましたので、委員長採決により可決すべきものと決しました。このため、国東市議会会議規則第14条の規定により、当委員会から議員発議案として上程することといたしました。 詳細については、お手元に配付のとおりでありますので、何とぞ慎重ご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大谷和義君) 以上で、趣旨説明が終わりました。 これより質疑に参ります。
行財政改革の観点からしてもおかしいという反対の意見がありましたが、採決をいたしました結果、可否同数となりましたので、委員長採決により可決すべきものと決しました。 次に、議案第42号「土地の処分について」は、討論において委員から、民間業者の圧迫になりかねない造成工事費用の半額以下に当たるような価格での販売は見直すべきであるという反対意見がありました。
〔賛成者挙手〕 ○倉掛委員長 可否同数であります。よって、大分市議会委員会条例第17号第1項の規定により委員長が裁決します。 委員長は本件を継続審査としないことに裁決いたします。 それでは、これより採決いたします。 採決は挙手により行いますが、挙手されない方は反対とみなします。 本件は採択することに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○倉掛委員長 挙手少数であります。
〔賛成者挙手〕 ○倉掛委員長 可否同数であります。よって、大分市議会委員会条例第17号第1項の規定により委員長が裁決します。 委員長は本件を継続審査としないことに裁決いたします。 それでは、これより採決いたします。 採決は挙手により行いますが、挙手されない方は反対とみなします。 本件は採択することに賛成の方の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○倉掛委員長 挙手少数であります。
次に、請願第4号については、挙手採決の結果、可否同数のため、中津市議会委員会条例第16条第1項の規定に基づき、委員長の裁決権の行使により、不採択と決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。
よって、反対討論のありました請願第1号については、挙手採決の結果、可否同数のため、中津市議会委員会条例第16条第1項の規定に基づき、委員長の採決権の行使により、不採択と決しました。 次に、第13号につきましては、挙手採決の結果、賛成多数につき原案可決と決しました。 その他の案件につきましては、討論はなく、全異議なく原案可決と決しました。
よって、反対討論のありました請願第1号については、挙手採決の結果、可否同数のため、中津市議会委員会条例第16条第1項の規定に基づき、委員長の裁決権の行使により不採択と決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく、原案可決及び承認することに決しました。以上、簡単ではございますが、総務消防委員会の審査結果の御報告といたします。
市長ね、一時は可否同数という可決がありました。議長裁決というのもあったのですね。そういうふうないろんな出来事を見てきましたので、いろんな事柄を覚えています。ぜひ若い議員さんに、何か相談があれば、我々の自民クラブに来ていただければ、覚えている限りは皆さん方にお伝えしたいなということで、自民クラブを設立したという経過であります。
よって、反対討論のありました、請願第2号及び請願第3号について、挙手採決の結果、いずれも可否同数であったため、中津市議会委員会条例第16条第1項の規定に基づき、委員長の裁決権の行使により、いずれも不採択と決しました。 その他の案件については、討論はなく、全員異議なく、原案可決と決しました。 以上、簡単ではありますが、総務消防委員会の審査結果の御報告といたします。
請願受理番号4号について、採決の結果、可否同数となったため、委員会条例第17条に基づく委員長裁決となり、不採択すべきものと裁決しました。よって、請願受理番号4号は、不採択すべきものとして決定しました。 以上で、産業建設常任委員会に付託された案件の審査経過と結果の報告を終わります。
議第46号の修正案について挙手採決の結果、可否同数であったため中津市議会委員会条例第16条第1項の規定により委員長において本案に対する可否裁決を行った結果、否決裁決となりました。次に原案における挙手採決の結果、再度、可否同数であったため中津市議会委員会条例第16条第1項の規定により委員長において本案に対する可否裁決を行った結果、可決裁決となりました。
請願第6号については、挙手採決の結果、可否同数のため、中津市議会委員会条例第16条第1項の規定に基づき、委員長の裁決権の行使により、不採択と決しました。 その他の案件につきましては、討論はなく、全員異議なく原案可決と決しました。
〔賛成者挙手〕 ○板倉委員長 可否同数であります。よって、大分市議会委員会条例第17号第1項の規定により、委員長が裁決します。 よって、委員長は、本件について継続審査とすることに裁決いたします。 それでは、土木建築部所管分の審査はこれにて終了いたしました。 土木建築部は退席をお願いします。